城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
(2)都市提携事業につきましては、各姉妹都市との相互交流、友好親善を図るとともに草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行いました。
(2)都市提携事業につきましては、各姉妹都市との相互交流、友好親善を図るとともに草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行いました。
(4)都市提携に係る経費のうち、国際交流協会補助金1,475万3,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費のうち、下から2つ目の委託料1,291万円につきましては、職員の定期健康診断等の委託料でございます。 44ページをお願いいたします。最下段の2目文書広報費の説明欄をお願いいたします。
(2)都市提携事業につきましては、各姉妹都市との相互交流、友好親善を図るとともに草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行いました。 (3)多文化共生まちづくり促進事業につきましては、窓口業務や訪問事業等での意思疎通支援施策として、翻訳機、タブレットを試行的に導入いたしました。
(4)都市提携に係る経費のうち国際交流協会補助金1,473万1,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費のうち、下から2つ目の委託料1,280万5,000円につきましては、職員の定期健康診断等の委託料でございます。 42ページをお願いいたします。最下段の2目文書広報費の説明欄をお願いいたします。
(4)都市提携に係る経費のうち国際交流協会補助金1,385万5,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費のうち、下から2つ目の委託料1,535万7,000円につきましては、職員の定期健康診断等の委託料でございます。
(2)都市提携事業につきましては、草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行うとともに、慶山市市民の日や三朝町町制施行65周年記念式典に出席するなど、姉妹都市間の交流促進を図りました。
本町といたしましては、このような草の根交流を大切にすべく、住民間の交流の橋渡しを行えるよう、モルジュ市と大山崎町との間で必要とされる連携を保ってまいりたいと考えております。 そうした意味で、「姉妹都市提携」については、拙速な締結を求めることは避け、今後の住民同士の交流の状況を見守りながら、慎重に判断してまいりたいと考えているところであります。
2款、総務費説明欄の(4)都市提携に係る経費の国際交流協会補助金1,330万1,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費でございますが、下から2つ目の委託料1,169万8,000円につきましては、職員の定期健康診断等の委託料でございます。 42ページをお願いいたします。
また、国際交流につきましては、国際交流協会を引き続き支援し、市民による草の根交流や多文化共生のまちづくりをさらに推進してまいります。 平和への取り組みにつきましては、平和都市宣言の趣旨に基づき、小・中学生の広島への派遣や、平和のつどいの開催などの取り組みを行い、平和都市を推進してまいります。 次に、市民の利便性の向上についてであります。
下の(2)都市提携事業につきましては、草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行いますとともに、市制施行45周年記念式典に慶山市、バンクーバー市、三朝町より関係者を招待し、姉妹都市間の交流促進を図ったところでございます。
2款総務費説明欄の(4)都市提携に係る経費の国際交流協会補助金1,283万円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費ですが、下から2つ目の委託料1,243万1,000円につきましては、職員の定期健康診断、婦人科健診、特殊健診等の委託料でございます。 次に、41ページをお願いいたします。
また、国際交流につきましては、市民による草の根交流や多文化共生のまちづくりをさらに推進するため、国際交流協会を引き続き支援してまいります。 平和への取り組みにつきましては、戦争の悲惨さや平和の尊さ、生命の大切さを後世に伝えるため、平和都市宣言の趣旨に基づき、平和に関する啓発活動等の取り組みを行い、平和都市を推進してまいります。 次に、市民の利便性の向上についてであります。
(2)都市提携事業につきましては、市民参加による草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行うとともに、慶山市での市民の日や三朝町でのキュリー祭式典に参加するなど、姉妹都市間の交流促進を図ったところであります。 (3)広報広聴に関する業務、まず、アの市長ふれあいトークにつきましては、市民の市政への参加と理解促進等を図るための事業として2回実施いたしております。
2款総務費、説明欄の(4)都市提携に係る経費の国際交流協会補助金1,312万1,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金でございます。その下の(5)職員の健康管理に係る経費でございますが、下から2つ目の委託料1,197万5,000円につきましては、職員の定期健康診断、フォロー健診、婦人科検診、特殊検診等の委託料でございます。
また、市民の草の根交流を推進するため、国際交流協会に対し、引き続き支援してまいります。 平和への取り組みにつきましては、戦争の悲惨さ、平和の尊さ、生命の大切さを後世に伝えるため、平和都市宣言の趣旨に基づき、平和に関する啓発活動等の取り組みを行い、平和都市を推進してまいります。 次に、市民の利便性の向上についてであります。
○荒木正人企画管理部長 本市におきましては、いろいろ草の根交流の核として国際交流協会を位置づけておりますので、やはりそのようなことから指標としましては、その国際交流協会に1人でも多くの方が参画していただく、それが重要だということで協会の会員数を目標値に設定をしたところでございます。
(2)都市提携事業につきましては、市民参加による草の根交流を推進するため、国際交流協会への運営補助等の支援を行ったところであります。また、文化パルク城陽開館20周年記念式典に姉妹都市慶山市及びバンクーバー市並びに鳥取県三朝町より関係者を招待し、姉妹都市間の交流の促進を図ったところでございます。
また、市民による世界各都市との草の根交流を推進いたしまして、相互理解を通して世界平和と友好親善にも努めているところでございます。 次に、近隣自治体の状況についてでございますが、本市と同様に、広島等の被爆地へ小・中学生を派遣、平和のつどいの開催をされており、そのほかでは平和映画の上映会や平和コンサートなどを実施されている例もございます。 ○相原佳代子議長 藤城議員。
中ほどになりますが、2款総務費、説明欄の(3)の都市提携に係る経費の国際交流協会補助金1,257万4,000円につきましては、市民の草の根交流を推進する国際交流協会への補助金であります。 その下の(4)健康管理に係る経費ですが、40ページのほうをお願いします。大きなものとしまして、上から3つ目の委託料としまして1,232万5,000円を計上しております。
また、市民による草の根交流をさらに推進するため、国際交流協会を引き続き支援してまいります。 次に、市民の利便性の向上についてであります。